釣り人(原)の雑談

  • 釣り人の雑談
  • 値幅制限
  • 過去の実績
  • 証券用語クリック
■2006/09/13 釣り人

■日経平均先物、現値15900円(+250)
大幅高寄った後も下ブレをほとんどおこさず値段は止まっています。
これは需給が好転しているからです。
つまりここ数日における下げに対して、売る人は一旦売ったということです。
ですから、高くなったからと言って、どんどん売ろうという株が出てこない為、値段は保たれるということです。

さてもう一つ、よく私達は株の売買は次になにが上がるか?
ということに関して魚の目鷹の目になります。
高く上がるということは、その株を高く買う人が出現しているということを意味しています。
毎日の売買は、仕入れと販売の繰り返しです。
つまりいかに安く仕入れることができるか?
これが株の売買において商売が成り立つかどうか?ということです。

釣り人はよく、「買うのは待ってはどうですか?」と書き、2日3日あるいは、5日間も銘柄を出さない時があります。
株という商品が高いと感じ今の値段で買えば、誰も上を買ってくれないかもしれませんよ。
そのように考える時です。
そして、「仕入れ値が安くなるまで、待って下さい。」と伝えるわけです。
安く仕入れて、高く販売する。そのような商売が毎日行なわれているのが、株式市場です。

株できちんと儲かる方は、株が上手というより、商売上手と考えて下さい。
そのように考えますと、株の見方が少し変わってきます。
そして、私が言う「待ちましょう」という意味がよくわかるようになります。
それが『需給』ということです。
雑談でした。

最新の釣り人(原)の雑談
2004年の釣り人(原)の雑談へ